レンコン・フェイス
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いつまで現役なのかなぁ・・・現地でお話させていただいた方も気にしていました

不朽の自由作戦のA-10サンダーボルトII部隊 2008-2014 (オスプレイエアコンバットシリーズ スペシャルエディション 3)
- 作者: ゲイリー・ウィッツェル
- 出版社/メーカー: 大日本絵画
- 発売日: 2016/10/06
- メディア: 大型本

ハセガワ 1/72 アメリカ空軍 A-10C サンダーボルトII プラモデル E43
- 出版社/メーカー: ハセガワ
- メディア: おもちゃ&ホビー

タミヤ 1/48 傑作機 No.28 1/48 フェアチャイルド リパブリック A-10-A サンダーボルトII 61028
- 出版社/メーカー: タミヤ
- メディア: おもちゃ&ホビー
この記事へのコメント
砲身を避けて前輪がズレてますね。今まで気づきませんでした。
コレを撮っているときにぶっ放されでもしたら、
ミンチにされます_| ̄|○ il||li
ひと目で思い浮かべてしまいました(^^);
先端だけでなく、あちこち塗装剥がれも目立ちますね!
まさしく老兵・・・空自のファントムのように、
厚化粧でもいいから、メンテしてあげて欲しい感じです。
ズレ・・・そうですね( ^ω^)おっ
今回は押すな押すな状態ではありませんでしたので、
そういう着眼点などもじっくり観察する余裕がありました。
こんなに割り切った設計思想の機体に触れた(ホントは触ってないけど)のは、
これが初めてで、とても衝撃的でした。
機材と人物のキャラがピッタリハマっていましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
この機は東西冷戦時代に、「もしも」東欧の平野を「東側」の機甲部隊とかが突進してきたとき、迎撃するために大量の爆弾やミサイルを搭載して、ゆっくり低空を飛ぶために作られたものだ。と、なんかで読んだ記憶があります。
そういう意味でも、いろんな意味で存在理由をとうの昔に失った機体、現役でいるのが不思議ちゃんな『イボイノシシ』さん。と、言えそうですね>_<。
一度は撮ってみたい機体です^^♪。
近未来の話ですけど
使われてました。。。あっさり落されてたけど^^;
サンダボ〜全てに大好きです!!!
後ろからも眺めて(撮って)みたい機材ですね~(*^^)v
近未来・・・まだまだ現役もあり得ますかね~(*´з`)
その性格上、後継は無人機でしょうか?
まさかのスカイネット計画(*_*)
お世話になりましたよ、「大戦略」で(^w^;
おぉ・・・納得ε-(´∀`*)ホッ
ニッポン人でA-10にリアルでお世話になったヒトは
なかなかいないのでは???