レンコン・フェイス

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いつまで現役なのかなぁ・・・現地でお話させていただいた方も気にしていました





不朽の自由作戦のA-10サンダーボルトII部隊 2008-2014 (オスプレイエアコンバットシリーズ スペシャルエディション 3)

不朽の自由作戦のA-10サンダーボルトII部隊 2008-2014 (オスプレイエアコンバットシリーズ スペシャルエディション 3)

  • 作者: ゲイリー・ウィッツェル
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • 発売日: 2016/10/06
  • メディア: 大型本



ハセガワ 1/72 アメリカ空軍 A-10C サンダーボルトII プラモデル E43

ハセガワ 1/72 アメリカ空軍 A-10C サンダーボルトII プラモデル E43

  • 出版社/メーカー: ハセガワ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



この記事へのコメント

2016年10月01日 16:22
おっ、30mmガトリング砲ですね。
2016年10月01日 19:45
A-10の先端って、いっつもボコボコ。
砲身を避けて前輪がズレてますね。今まで気づきませんでした。
2016年10月01日 21:41
レイン さん、

 コレを撮っているときにぶっ放されでもしたら、
 ミンチにされます_| ̄|○ il||li
2016年10月01日 21:43
ぼんぼちぼちぼち さん、

 ひと目で思い浮かべてしまいました(^^);
2016年10月01日 21:49
Takashi さん、

 先端だけでなく、あちこち塗装剥がれも目立ちますね!
 まさしく老兵・・・空自のファントムのように、
 厚化粧でもいいから、メンテしてあげて欲しい感じです。

 ズレ・・・そうですね( ^ω^)おっ
 今回は押すな押すな状態ではありませんでしたので、
 そういう着眼点などもじっくり観察する余裕がありました。
2016年10月02日 05:30
A-10と言えば、真っ先にグレッグを連想します。
こんなに割り切った設計思想の機体に触れた(ホントは触ってないけど)のは、
これが初めてで、とても衝撃的でした。
2016年10月02日 11:57
とり さん、

 機材と人物のキャラがピッタリハマっていましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
K
2016年10月02日 21:33
おじゃまします
この機は東西冷戦時代に、「もしも」東欧の平野を「東側」の機甲部隊とかが突進してきたとき、迎撃するために大量の爆弾やミサイルを搭載して、ゆっくり低空を飛ぶために作られたものだ。と、なんかで読んだ記憶があります。

そういう意味でも、いろんな意味で存在理由をとうの昔に失った機体、現役でいるのが不思議ちゃんな『イボイノシシ』さん。と、言えそうですね>_<。

一度は撮ってみたい機体です^^♪。
2016年10月03日 13:00
ターミネーター4で出て来てましたね
近未来の話ですけど
使われてました。。。あっさり落されてたけど^^;
サンダボ〜全てに大好きです!!!
2016年10月03日 20:21
K さん、

 後ろからも眺めて(撮って)みたい機材ですね~(*^^)v
2016年10月03日 20:24
mitsu さん、

 近未来・・・まだまだ現役もあり得ますかね~(*´з`)

 その性格上、後継は無人機でしょうか?
 まさかのスカイネット計画(*_*)
2016年10月05日 21:32
A-10かぁ、懐かしいなぁ。
お世話になりましたよ、「大戦略」で(^w^;
2016年10月05日 23:04
さといも野郎 さん、

 おぉ・・・納得ε-(´∀`*)ホッ

 ニッポン人でA-10にリアルでお世話になったヒトは
 なかなかいないのでは???

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