エリアで捉える足尾銅山1
2018年のこどもの日・・・早朝0500頃足尾駅到着!
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"鉄"分よりもこの日の主目的は"銅"・・・
それもエリア全体を把握するつもりでする!
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1610年、ここで備前(岡山)の国の農民2人が銅を発見したのが、足尾銅山開発のはじまりとされています。
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戻りたくないなぁ・・・(つづく)
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見頃を過ぎた八重桜が、地面に彩りを添える(輪止めの存在を認識←重要)
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保存車両群が点在する構内・・・
画像以上に痛々しいキハ30の前に謎のシート(←この後、それが判明する)
"鉄"分よりもこの日の主目的は"銅"・・・
それもエリア全体を把握するつもりでする!
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間藤側から山道を突き進んで到着したのは備前楯山登山用の舟石峠駐車場
この真下に足尾銅山の坑道が無数に伸びているらしい
朝焼けに男体山(左奥)の眺めが素晴らしい\(^_^)/
1610年、ここで備前(岡山)の国の農民2人が銅を発見したのが、足尾銅山開発のはじまりとされています。
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林道はヤマツツジの見頃・・・3ナンバーにはややしんどい道程です(落石もゴロゴロ)(T_T)
戻りたくないなぁ・・・(つづく)
この記事へのコメント
八重の花弁。。。
さすがにちと寒いのね~
キハ30、小湊にしか見えません
渋滞回避の早着・・・気温6℃でした(^^);
キハ・・・いすみ前身の木原線を思い浮かべましたよ〜
朝早くから足尾一帯制覇ですか、、、。これは大変でしたね>_<。
どのあたりまで回られたのか気になりまする~^^♪。
エリアをぐるっとひと回り・・・
規模の概要を初めて抑えてみました(^^);
少しショックなデキゴトも(´ε`;)ウーン…
http://ashiorekishikan.com/archives/3382
http://tochitochi-leica.blog.so-net.ne.jp/2015-04-26-2
足尾歴史館の所有物です
年に何回か公開されています
足尾駅前の八重桜が満開の時はなかなか行けません
こんな小さなヤツが結構な力持ち!
珍しさもあって、ちょっと感動しちゃいました(*^^)v