見学会参加で謎が解ける

前回訪問時に謎だった旧吾妻線沿いのパイプライン・・・

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最終ポイントでは斜めに上昇しています!





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 ダム堤体建設に必要なコンクリート材料は近隣から採取、当該パイプライン(ベルトコンベアー)で運搬。
 バッチャープラント(一枚目画像、建設中の堤体奥の茶色い二棟)でコンクリートを製造とのこと!



 「八ッ場ダムぷらっと見学会」、連休を利用して参加(つづく)

この記事へのコメント

2018年11月26日 01:09
相当量のコンクリを使いますから、現地調達か。
見学会に参加しなければわかりませんね。メモメモ_φ(・_・
2018年11月26日 08:14
ダム工事で使う大量の生コンを運ぶわけにはいかないですもんね。
製造プラントまで作ってしまうのがすごいです。
大量のミキサー車が並ぶ姿も見てみたかったような気もしますが。
2018年11月26日 18:02
レイン さん、

 ガイドの方の丁寧な説明が、ありがたいです!
2018年11月26日 18:05
Takashi さん、

 プラントで精製されたコンクリートは、
 クレーンと巨大なバケツのようなもので・・・
 という工法のようです!
K
2018年11月29日 21:45
おじゃまします
この界隈も景色は相当変わりそう。今のうちに見ておかないと。ですね^^♪。
2018年12月01日 07:46
K さん、

 これらの景色が将来も見られる・・・
 それって、利根川水系渇水ですよぉ(´;ω;`)ウゥゥ