2019年03月14日 豊洲ブランド 海上自衛隊 護衛艦むらさめ 晴海埠頭 IHI 晴海大橋 護衛艦むらさめの背景、もはや誰も騒いでいない豊洲エリア 豊洲と言えば、石川島播磨重工業(現IHI)の本社所在地。更にその東京第1工場で建造された護衛艦の一つがこの「むらさめ」であります。 背景に映る晴海大橋の奥が東京第1工場跡地、よって「むらさめ」の晴海接舷は里帰りに等しいと言える。
hanamura 2019年03月15日 10:49 去年のオープン直後に、東雲に用事があって、銀座~晴海~豊洲~と、首都高移動しました。田舎者なので期待したら、オープン直後なのに、もう古びた感じでガッカリしました。
この記事へのコメント
そんな背景で選ばれていたとかおもうと
素敵ですね〜
豊洲賑わってますよ
こんなにゆりかもめ人居たっけって感じ
ほぼ外国人でしたけど 。。。
東京第1工場の跡地周辺は、
なんだかんだでちょくちょく行くのですが・・・
そろそろ新市場行ってみますかね~
やはり湾岸エリアということで、
錆びやすいのでしょうか?
そういえばこの辺りも工場地帯だったような記憶が、、、^^;。今や若いファミリー層の垂涎の街となっているような。
こうしてむらさめを見ると凄く角くばった作りですね。
埋立地といえども、
どんどん歴史を重ねていくのですね~!
現代の艦艇はステルス性を考慮して、
艦上構造物は斜めにそして角ばっていますね~!