ローラーゲート3門開放
小河内ダムの放流シーン、明るくなってきたの図・・・
_00001.jpg)
_00001-8c36c.jpg)
_00001-43ebc.jpg)
_00001-8625c.jpg)
_00001-f5653.jpg)
_00001-053dd.jpg)
_00001-44467.jpg)
_00001-a7d04.jpg)
_00001-34e27.jpg)
_00001.jpg)
_00001-07727.jpg)
_00001-1e5f3.jpg)
_00001.jpg)
小河内ダムの余水吐(ローラーゲート5門)は、クレスト部にはありません
(正面奥が、前々回記事の撮影ポイント)
_00001-8c36c.jpg)
この日両脇一門ずつはクローズ
_00001-43ebc.jpg)
中央の3門がオープン
(もちろん目立ちにくい、発電用など他の施設からの放流もあったはずです)
_00001-8625c.jpg)
ゲートピアの存在感はさほどではありません
_00001-f5653.jpg)
_00001-053dd.jpg)
あの階段は点検用でしょうか?
_00001-44467.jpg)
この水量・流量ならば、ウォーター・スライダーとして遊べそう?
_00001-a7d04.jpg)
昭和32年完成の歴史は随所に・・・
_00001-34e27.jpg)
エリア周辺ではうるしに注意
_00001.jpg)
8月1日の放流状況(奥の時計に注目)
_00001-07727.jpg)
日時計はほぼ正確ですね(^O^)v
_00001-1e5f3.jpg)
前言撤回! 言うまでもありませんが、この水量・落差は「危険」でする
(台風の後などは、もっと迫力があるようですが・・・)
この記事へのコメント
迫力ある時も見たいけどこれくらいが一番
綺麗な気がします。
どうどうという音と細かく飛ぶ水しぶきを感じられるようです^^。
「日時計サン」もナイスです^^♪。
小河内ダムへのアプローチである青梅街道は、
大雨のとき通行止めになりますので、
コレ以上の迫力シーンには遭遇しにくいです。
今回は梅雨の長雨による貯水量を減少させる目的の
ゲート操作のようですので、控えめな放流でした。
減勢工の下と、発電所直下の水しぶきは迫力がありましたよ!
というのも、近所のおじさんがダムの管理人をやっていたんです^^
今思えば自分もそれくらいの時期だったか、
学習雑誌の付録で「佐久間ダム」堤体組み立てがあり、
その頃からなんとなく意識するようになったのかもしれません。
やがて大人になり、滝や山の写真を撮るようになると、
殆どの山間に存在感を放つダムの魅力に気付くように
なったのでした^^;
おじさまがダム管理人だったとはスバラシイ(^O^)v