放流セット
小河内ダムが余水吐から放流しているのであれば、その下流に位置する小さな白丸ダムも放流しているに違いない・・・
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小規模で地味目の白丸ダムですが、来るたびに新しい発見があります(^O^)v
このあと、文化遺産橋へ立ち寄って帰宅したのでした。
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上からでも恐怖を感じる轟音と水量が渓谷風景を変えていました!
(以前見物したときよりも、放流量が多いようです)
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放流中を示すパトランプ点灯!
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展望台から堤体へと降りる階段で、大きなヤマガカシに遭遇(@_@)
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かつてあったレールのようなものは撤去されたもよう
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3門あるローラーゲートのうち、一番小さなゲートからの放流を、真上から見下ろしてみましょう!
(一枚目と二枚目は、中央の展望台から撮影しています)
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より大きなゲートからの放流だったら、その迫力はいかほどか?
(正面奥に青梅街道が見えます)
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新しい施設を建築中ヮ(゚д゚)ォ!
小規模で地味目の白丸ダムですが、来るたびに新しい発見があります(^O^)v
このあと、文化遺産橋へ立ち寄って帰宅したのでした。
この記事へのコメント
一番上が放流を始めたら、下流も余裕に応じて、、、これらを見ていくのも面白そう^^。
ダム放流の迫力、イイですね!
すてき^^
水不足・節水が叫ばれる夏が過去にありましたが、今年はそーいう心配 だけ は無いようです
ハイ!
しかしながら羽村取水堰&村山貯水池まで
巡回する余裕がありませんでした(泣)
小河内では寄りかかった手すりのそばを、
まだまだ子供のちいさいヤマガカシがもぞもぞしていました。
こちらが子供の頃は捕まえたりしていたのですが、
大人になってからはすっかりビビリになってしまいました。
音響効果、ありがとうございますm(_ _)m
まさにそんな感じでする!
上流(というより奥多摩エリア全体)域が、
石灰石の地質ですので、このような色合いになります。
実はその核心部へ行こう行こうと企んでいるのですが、
なかなか実現できていません(;´д`)トホホ…
今年は梅雨が長かったために珍しい小河内ダムの
放流を見ることができたのですが、
そもそもTOKYO 2020に備えて、
関東各水系のダムはかなり貯水量を頑張ったようです!
https://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000397.html
「流すで! ええな?」
「チョトマテチョトマテお兄さん!」
みたいに、上流のダムと下流のダムで調整してるんでしょうか。
さすがの着眼点・・・
東京都水道局(小河内)と東京都交通局(白丸)が
放流量とタイミングを調整しているのを想像すると、
そのやりとりはかなり興味深いですよね!