常に沈下橋
四万十川などにかかる沈下橋・・・洪水時に沈下したような状態になる欄干がない橋のことですが、千葉県夷隅地方にあるそれは、なんと常に沈下状態であります( ゚д゚)ポカーン
アプローチはいすみ鉄道の東総元駅から徒歩、もしくは道の駅たけゆらの里おおたきに駐車が良いと思います。ワタシはいつも軽自動車で移動している両親の案内で訪れたのですが、至近の路肩(というより草むらだよ)にクルマを駐めました。実は3ナンバーの普通車で入ってはいけないトコロであります。本来なら軽自動車であっても、地元車以外進入してはいけないトコロです・・・真似しないでくださいねm(_ _)m
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ちなみに対岸は水田しかありません。向こう側からも撮影したいのですが、地図を見る限り別ルートでのアプローチは不可能と思われます。
稲刈りなどの農繁期であれば、軽トラが行き来するアグレッシブなその様を見ることができたことでしょう。
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夷隅川・・・このエリアでは複雑な蛇行を繰り返します
(今回の記事は台風10号接近に相応しくない内容が含まれています。予めご了承下さいませm(_ _)m)
アプローチはいすみ鉄道の東総元駅から徒歩、もしくは道の駅たけゆらの里おおたきに駐車が良いと思います。ワタシはいつも軽自動車で移動している両親の案内で訪れたのですが、至近の路肩(というより草むらだよ)にクルマを駐めました。実は3ナンバーの普通車で入ってはいけないトコロであります。本来なら軽自動車であっても、地元車以外進入してはいけないトコロです・・・真似しないでくださいねm(_ _)m
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千葉県の二級河川夷隅川本流にかかる?、「大戸の洗い越し」と呼ばれている施設
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これは洪水状態ではありません。ほぼ通常水位のはずです!
ちなみに対岸は水田しかありません。向こう側からも撮影したいのですが、地図を見る限り別ルートでのアプローチは不可能と思われます。
稲刈りなどの農繁期であれば、軽トラが行き来するアグレッシブなその様を見ることができたことでしょう。
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画面左奥にR465が見えます
・・・もしかしたらいすみ鉄道の車両と絡めての撮影が可能かもしれません!
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軽トラ走行シーンを想像して、全体像を俯瞰してみましょう!
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洪水時は手前の道路まで冠水するでしょう! 砂が堆積しています
(右の土手には積み上げられた土のうが見えますので、侵食対策でしょうか?)
夷隅川・・・このエリアでは複雑な蛇行を繰り返します
この記事へのコメント
ウチのハスラーなら通れそう(チャレンジはしませんよー)
今度行ってみます
ハスラーならいけますね(^O^)v
でもきっと、ココはサンバーが最強・最適であります( ̄ー ̄)ニヤリ
何やらすごいところですねえ。確かに地元の方でないと行けなさそうだ^^;。
車で走ってみたいです。
って、ダメですよね(笑)
クルマの駐め方、
この界隈はハッキリ言ってグレーゾーンでございます^^;
注目されるきっかけは、ナニコレ珍百景だったそうです!
訪問時期は草木が少ない秋から冬にかけてがイイかもしれません。
近隣の方と仲良くなって、農作業をお手伝いしつつ、
同乗させていただくのがイイでしょう(非現実的ですが)^^;
でも、挑戦したい気もします。
最後の写真を見る限り、軽ならいけそうで。
もしかして設計ミスなのかな(笑)
この場所より手前に、地元車以外通行禁止の立看板がありますので、
実はワタシもアウトでしたm(_ _)m
オフロードバイクで挑んじゃう人もいるそうです^^;
沈下橋という表現が正しいのかは微妙ですけれどね!
低コスト割り切りタイプであります^_^
これは長い!
渡る時はめっちゃ緊張しそうです。
こんな橋は初めて見ました。
見ただけで車で渡るのは止めときます。
でも……ミッション洗いたいとき走ってみたい気もします。
山間の沢のように砂防施設から越流しているというのは
結構あるようですが、このように河川本流にあるというのは
珍しいと思います(*^^*)
まさに地元の方々は、泥がついた下回りなどを、
ココで洗浄しているとのことです!