2020年09月21日 参拝作法変化 井草八幡宮 手水 数ヶ月おきに参拝している井草八幡宮・・・ 緑深い森を進み、その対比が見事な朱塗りの楼門をくぐると右手にある手水舎を見てびっくり!柄杓を使用しないようになっていました頼朝公もびっくりの変化ヮ(゚д゚)ォ!花が少ない境内・・・季節の変化を見つけられるだろうか(つづく)
K 2020年09月21日 23:04 おじゃましますそれはびっくり。はじめて見ました、、、。寺社仏閣だと、桜と紅葉は外せないですよね^^。それ以外だと、アジサイとか藤とか百日紅とか彼岸花とか、、、探せば見つかるのかな^^?
この記事へのコメント
花はなくても
朱色は大好物ですよ^^
科学を否定する宗教よりは、まぁ、マシなのでしょうか?
大雑把な人種には解りますまい
微妙に変化しつつある生活様式に馴染んでいかねば
花は少なくとも、緑深い森と見事な朱塗りの楼門が神社特有の凛とした雰囲気を醸し出しているように見えます。
それはびっくり。はじめて見ました、、、。
寺社仏閣だと、桜と紅葉は外せないですよね^^。それ以外だと、アジサイとか藤とか百日紅とか彼岸花とか、、、探せば見つかるのかな^^?
キャノラーらしいであります!
>科学を否定する宗教
しかもそれを他人にまで強要しますからねぇ(´ε`;)ウーン…
時代とともに少しずつ・・・・
なかったことや捏造してしまう国とは違いますね(^O^)v
着飾ったお宮参りや七五三で賑わう境内には、
色鮮やかな花々は不要ですね(*^^*)
お寺に比べて神社は落ち着いた境内が多いですね!