石神井公園団地の建て替え工事と石神井川の護岸工事・・・新しい歩道が通れるようになっています。
植樹されたばかりの新しい桜も、しっかり開花しています(*^^)v
上流へ歩むと小高い地形が見えてきます
この小高いところ(現在の早稲田大学高等学院のあたり)は、太田道灌が石神井城攻めで布陣したと伝えられている。石神井城の南側に流れる石神井川が、堀の役割を果たしていることがわかります。
新青梅街道と交差するあたりは、護岸工事が進行中
上流側(新青梅街道)から下流方向・・・川幅の違いに注目されたい
古い桜と新しい桜で、新景観がつくられる
この記事へのコメント
雨で残った桜や、これから咲く分は、長持ちしてくれそうです。
ゆっくり歩けるし
護岸工事を機に、いろいろと風景も変わるようで^^。さくらもこれから少しづつ大きくなって、10年、20年後が楽しみですね^^♪。
工事が始まる(伐採される)前と同様、柳の木も植えられています。
数年後が楽しみであります!
堤防状ではありませんが、
住宅地の貴重な散歩道です!
将来は見事な桜並木になってくれることでしょう!
毎年記録してみましょうかね(^^)