向山暗渠

Google Mapsや練馬区ハザードマップを眺めていると、暗渠や河川跡の想像が膨らむものでする

上流端を千川通り（千川上水）から分水と勝手に想像

（弁財天のそばから伸びる、左側の細い道を進む）

西武池袋線の高架をくぐり、北東方向へ進むと目白通りにぶつかります

目白通りから盛大な谷状地形が確認できます

暗渠と思しき歩道が石神井川方向へと続いています

この右（東）側には・・・

このような高低差あり（画像中央付近、左から右へ進みます）

道路と歩道の境目にしては不自然ですよね！？

このまま石神井川に合流すると思いきや・・・

東西に伸びる歩道で途切れる

シュールな動物たち

としまえん跡地の西側で合流？

　今回の暗渠巡りは不確定要素が多かったです(´ε｀；)ｳｰﾝ…

Comments

[K]

おじゃまします
こういう時は何度も通ってみる、、、のも大変そうですが、あ～でもないこ～でもない。と妄想&想像を膨らませるのも楽しそうですね^^。
ジャイアントパンダ、この手のモノは彼方此方でよく見かけますね、ほんと^^;。

[an-kazu]

K さん、

　人様の玄関先や庭先でカメラを持ってウロウロは、
　ただでさえ不審者なので何度も通うのは躊躇してしまいます。
　実際、怪訝そうな目を向けられること多しでする（泣）

[mitsu]

角
鋭角的なポイントが
気になりましたね～

[hanamura]

ウチの近所は、歩道に整備された暗渠でも、コンクリートの蓋や、鉄板という歩きたくない。ワイルド暗渠が多いです。まぁ、田舎町や昭和の昔は、分かり易くてイイもんです。

[an-kazu]

mitsu さん、

　地図を眺めていると、おや？もしかして？と、
　妄想が膨らみ、現地に行ってみたくなります！

[an-kazu]

hanamura さん、

　その筋の方々にとって、いかにもな蓋部分こそ、
　ありがたがる節があるようです^^;