欧州艦艇の雰囲気チェック
ドイツ海軍 ブランデンブルク級フリゲート バイエルン(Bayern, F 217)の細部を観察してみましょう!
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現地周辺でコレを持っている人が複数名いらっしゃったものですから、「最近の艦艇見物は国旗持参がおもてなしルールなのかな?」と勘違いしてしまいました(・_・;)
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日米艦載ヘリのSH-60シリーズに見慣れていると、シーリンクスは新鮮な形状です
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コンパクトなフリゲートではありますが、格納庫は2機収容可能!
(格納庫上の米独共同開発装備であるRAMにも注目されたい)
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ドイツ語であっても「フリゲート バイエルン」であることはなんとなく・・・
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ドイツ人、ようこそTOKYO
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日独両国の国旗が・・・見学者にも無料配布でしたヽ(=´▽`=)ノ
現地周辺でコレを持っている人が複数名いらっしゃったものですから、「最近の艦艇見物は国旗持参がおもてなしルールなのかな?」と勘違いしてしまいました(・_・;)
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これがドイツ海軍旗
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短魚雷かな?
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エグゾセミサイル発射管でしょうか? ハープーンとの違いはわかりませんね
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艦橋の前にあるVLS、もっとセル列増やせそうです
(艦橋目前にあるので、発射時は眩しそうですし、窓にも汚れが付着しそう)
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機関砲は艦内から制御するタイプに見えます
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コレは何、ECM? チャフ?
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日米の艦艇とは異なる雰囲気がプンプンでございます
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艦橋内部を覗いてみる
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艦番号とエンブレム
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主砲は見慣れたタイプですね!
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アンカーとその周囲も独特

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この記事へのコメント
ワタシ的には1画目のヘリ画像にガツンとやられました
こういうコトがあると、やはり田舎なんかに居てはイカンな と思うのでした...
これは近くて「覗き放題^^;?」でいいですね^^。ヘリの2色迷彩が「冬の海はこんな感じなのかな?」と思わせる色がナイスです^^♪。
清水港にも入港してくれないかなぁ~?補給接待に問題アリかな~?
真っ当な方が見学すると
記事もまとまりますねー^^
ホントは入出港時も出張りたいですけどね〜
4・3階の展望デッキから
自由に見下ろせました(2階は非常階段からのみ)!
塗色は各国の事情が反映されているので、興味深いですね〜
ロービジ化の流れ、日米以外はどうなんでしょうね?
模型業界にも影響ありそうです!
ハハw
ちゃんと調べもせず、ただ画像を並べただけであります( ´∀`)
レリーフのような立体的なのも新鮮であります!
英国海軍でさえ平面的なものでした
https://an-kazu2.blog.ss-blog.jp/2019-03-10