黒目川下流編 最終回
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朝霞市健康増進センター わくわくどーむが見えてくると、川の流れに変化が見られます
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残り僅かです(終点までのキロポストがあるのでわかりやすいです)
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右岸を進むと心に誓って歩いてきたので段丘崖を迂回することに(やや迷う)
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下流側から上流側を望む・・・タイムと体力をロスして迂回終了
迂回中に柊塚古墳の側を歩く・・・いやぁ、懐かしい → 2009年の思い出(コチラ)
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荒川の水を三園浄水場へ運ぶ鉄管もある橋を渡る
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深い水深は、より大きな川への合流が近い証
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こういう川の感じ、実は少し苦手です(過去に怖い思いをしたわけではありません)
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外環道や朝霞水門が見えてくると終点
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左が新河岸川、右が歩いてきた黒目川
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合流ポイントを振り向くと、手入れが行き届いた河川敷(左が黒目川)
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かつて水運で賑やかだった新河岸川・・・川越の発展を支えた歴史を持つ
上流編へ続く?

武蔵の商都「引又」の栄光―新河岸川舟運を最大に享受 (志木歴史考)
- 作者: 健吉, 神山
- 出版社/メーカー: まつやま書房
- 発売日: 2017/06/01
- メディア: 単行本
この記事へのコメント
目黒川、、、黒目川、、、流域の風景はまさに正反対な感じもします^^;。こういう風景を見ながらのお散歩、ホント、楽しそうです♪。
自然感がw
ここから観閲飛行は見えるのかな
黒目川も桜の時期に訪れたいトコロです!
おぉ! 言われてみれば朝霞駐屯地の北側ですから、
河川敷は観閲飛行時の進入ルートですね〜
黒目川の載った看板でこれまでのルートを振り返ることができ、
達成感も一塩ではないでしょうか(^ω^)
たいした下調べもせずに調子に乗って歩いてきてしまいました。
どうやって帰ろうか・・・
国際興業バスで朝霞駅へ、
そこから更に西武バスで大泉学園駅までルートが繋がり
事なきを得ましたε-(´∀`*)ホッ