2023年07月22日 蝶のように舞う チョウトンボ スイレン 古代蓮の里 古代蓮の里・・・水生植物園というエリアではスイレンの花コーナーもあります 古代蓮池では見かけませんでしたが、ココのエリアでは黒い何かがひらひらしています!?輝く羽根と短い胴体が特徴的です いわゆるトンボは直線的な飛翔を見せますが、コレは蝶のようにひらひらと・・・ 調べてみたところそのまんま「チョウトンボ」というらしい。 ホタルの川という流れも設けられており、昆虫観察も楽しめる「古代蓮の里」であります!身近な水生生物観察ガイド作者: 刈田 敏三出版社/メーカー: 文一総合出版発売日: 2011/12/17メディア: 単行本観察する目が変わる 水辺の生物学入門出版社/メーカー: ベレ出版発売日: 2019/01/11メディア: Kindle版日本の水生昆虫 (ネイチャーガイド)出版社/メーカー: 文一総合出版発売日: 2020/01/23メディア: 単行本
この記事へのコメント
ウシガエルの鳴き声が残念な環境であります。
首都圏では結構生息しているのですね〜!
昭和爺は敏感に反応してしまうフレーズのひとつ ですね!
↑ 多分、私もnexus6さんと同じ発想した様な(爆)
↑「蟻のように」と見えてしまったオイラは論外ということで。
ミツバチの画像はこちらに貼る構成にすべきでしたorz
皆様に指摘されて、改めて検索するまで忘れておりました( ´∀`)
イトトンボとも異なる特徴、しばし撮影してしまいました!
羽の色がとてもきれいです。見た目だけでなく、飛び方もチョウのようになんですね。
綺麗なトンボですね^^♪。
珍しいトンボ!
見た目も飛び方も新鮮でした!
陽光にキラキラと綺麗でした!
印旛沼にもいるようですよ!
羽がよく見える良い角度で留まってくれていますね。
他にどんなところで見ることができるのか、
意識して観察したいと思います!