初めてのD500撮影
夏休み初日・・・日帰りで某所へ行ってきました!
ココへ来るのは初めてではありませんが、オープン時間には早過ぎる到着でした。ほど近い道の駅の足湯でまったりしていたら頭上に雛鳥数羽がいるツバメの巣を発見。







D500のシャッター・フィーリングは明らかに音と振動が少なく、D300sの「撮っているぜ!」感とはだいぶ異なります。正直些か物足りない感じ(私的な感想です)。
ところで、どこに撮影に来たのかというと・・・

ココへ来るのは初めてではありませんが、オープン時間には早過ぎる到着でした。ほど近い道の駅の足湯でまったりしていたら頭上に雛鳥数羽がいるツバメの巣を発見。
Punk Fashionなスタイル 親鳥接近がわかるのか?口を開閉するタイミングが絶妙
雛の口の中奥深くに餌を押し込む(°_°)
現像設定を変えてみる・・・こちらの方が見た目に近いかな?
頻繁に行き来する
これのみトリミング・・・親鳥の顔がようやく見えた
D500のシャッター・フィーリングは明らかに音と振動が少なく、D300sの「撮っているぜ!」感とはだいぶ異なります。正直些か物足りない感じ(私的な感想です)。
ところで、どこに撮影に来たのかというと・・・
とあるダム・・・わかりますか?
この記事へのコメント
つばめも良く見かけますが、そういやちゃんと撮ったことなかったな^^;。
ダムの写真、重厚感もあり、カッコよいですね^^♪。
幼鳥って硬い嘴の印象と異なり
柔らかそうですよね〜
やはり道の駅「たばやま」で狙ったことがありますが、
割とじっくり撮ったのは今回が初めてでした(^^)v
減勢工を跨ぐ橋の上から見上げております!
クレストゲート(上部4門)からの放流時だったらずぶ濡れかも
(通行禁止になるかな?)
ドキドキ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
確かにそんな感じがしますね〜
シャッターのフィーリングとかリアクションとか慣れるまで大変そうですね
最近のカメラはメカニカルなシャッターを切っている感が当然といえば当然感じにくいのですが”あの感じ”も捨てがたいですね
はい、設定が落ち着くまでは"慣らし"ですね!
動物の棲む姿を見付けると、新たな巨大建造物も
周囲の自然に馴染んでいく様な(^ω^)
シャッター・フィーリングの件、
自分の脳内では別の喩えに置き換えて、なるほど!です(o^-')b
シャッター音が憚れるシーン(野鳥撮影、街頭スナップなど)では、
静音なのは好都合だと思います。