清水橋第2弾
8/31は出社日でしたので、例の地形をもう少し眺めてみた・・・








今回歩いたところを振り返ってみると、不自然に湾曲して建てられたビルが暗渠の存在を物語っていますね。西新宿五丁目駅の入り口が左に見えています。

山手通りの歩道上に、橋のモニュメント(当時の欄干ではなさそう)

特徴的な清水橋交差点(画面奥が中野坂上方向です)

山手通りの向こう側にも暗渠歩道が続いているのが分かりますね

都営地下鉄西新宿五丁目駅方向へ歩きます

方南通りと交わるところに大関橋跡・・・左側に見える歩道を歩いてきました

前回記事の画像の奥の様子を辿ってみる

方南通りの向こう側へも暗渠は続いているようです

今回歩いたところを振り返ってみると、不自然に湾曲して建てられたビルが暗渠の存在を物語っていますね。西新宿五丁目駅の入り口が左に見えています。
この記事へのコメント
街中で見かけると、ついつい注目してしまいますね〜
メトロポリスとはいえ、かなり無理して宅地化を進めた影響でしょうか^^;?
続きも気になります^^♪。
そうそう、暗渠探索用に手押し車型「地中レーダー」が欲しいところ(爆)
首都高山手トンネル建設に関連して
整備されたのでしょうか?
街の景色がどんどん変わりつつも
昔の雰囲気が残されていますね〜
地中レーダー・・・上下水道局員の装備になっちゃいます( ´∀`)