日曜日午前の出会
野鳥誘致林におられた方にご挨拶・・・
何か来ていますか?の問いに「ヒヨドリしかいないね〜」。
しばらく待ってみてもキジバトがやってくるだけなので三宝寺池に降りる。





この日は昼食後もトライしてみましたが・・・つづく

何か来ていますか?の問いに「ヒヨドリしかいないね〜」。
しばらく待ってみてもキジバトがやってくるだけなので三宝寺池に降りる。
木々の間が騒がしい・・・エナガと
ヤマガラが数羽ずつ忙しなく群れておりました!
水が抜かれたひょうたん池でジョウビタキの雄を発見!?
(先陣者らの望遠レンズ群の先を見つめて撮るという便乗作戦)
カワセミは近くに来てくれました!
この日は昼食後もトライしてみましたが・・・つづく

身近な「鳥」の生きざま事典 散歩道や通勤・通学路で見られる野鳥の不思議な生態
- 作者: 一日一種
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2021/02/16
- メディア: Kindle版
この記事へのコメント
良いな〜^^
背景もボケボケで素敵です
公園に棲みつく個体ゆえの生態なのか、
ヒトへの警戒心があまりないのかもしれません。
こういう公園にも野鳥がたくさん。探せばいるんですねえ^^♪。
カワセミの嘴は水の中へダイブする時の理想形状であることから、
500系新幹線のトンネル微気圧波対策ではこの形状をヒントに
したらしいですね〜
住宅地の中にある細長い都立公園ですので、
野鳥たちが分散せずに効率よく見つけられるのではないでしょうか?
(全然見つけられない時もありますが)
インコたちもやはり丸くなっているのでしょうか?
...今度、霞ヶ浦のバードウォッチングスポットで超望遠
レンズを構えている人たちに、同じ様に聞いてみようかしらん
これはメス(下の嘴ばオレンジが特徴)ですが、
オスの方がもっと鮮やかです!