東京ドームでSeptember以外の楽曲を堪能せり
前回記事で触れたとおり、
行ってまいりましたQUEEN+ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR。
東京ドームで洋楽を聞くのは阿部慎之助登場曲のSeptember以来(←おいっ)。
真面目に、コンサートを観賞するのはラスベガスでのセリーヌ・ディオン・ショー以来という程度でしかない、音楽との関わりが薄いワタシであります。
ダメもとで乗り換え時間を圧縮して、なるべく早着を試みてみましたが早々に諦め。先着していた義姉がプログラムパンフレットを購入してくれているらしいのでまぁ良いでしょう!
バックネットを含む防球設備は撤去されており視界は良好。エキサイトシートを含めずに10列目というのは、傾斜がある分アリーナ席後方のよりステージは見やすいですね〜
野球観戦時より暗めのドーム内のためか、手元の座席番号が老眼で判読不能なのは参りました。先着していた義兄・義姉の姿をみつけて合流・・・程なく姪も到着。
挨拶もそこそこに、義兄はこの日のために入手した単眼鏡のセッティング中。スマホにも装着可能な望遠レンズなので、そのセットで撮影を楽しむらしい。
本格的な機材でなければ、静止・動画撮影は許可されるのですね〜。
(スマホやコンデジはOK、タブレットはNG)
ワタシは一眼+望遠レンズが持ち込めなかったかわりに、双眼鏡を持参して要所要所で拡大観賞。昔ながらの無骨なヤツなのですが、ステージ上の様を良く観ることができました。
ワイドバンドレシーバーも持ち込んで、場内警備などの無線使用状態をワッチ・・・というのはヤメておきました。
そして開演・・・一曲目からワタシが大好きなRadio Ga Gaでいきなりハイテンション!
アンコール2曲目もRadio Ga Ga・・・それだけが理由ではありませんが、終始鳥肌状態。
ワタシの隣で一人で来ていた20代と思しき女性は、終始胸の前で両手を握りしめているという乙女な姿(声掛けとかしていませんよ)で感動している様子。
普通バンドメンバーが交代や脱退ともなれば人気は衰退するものですが、クイーンだけは新しいファン層を獲得するなど、例外的な存在ですね〜
行ってまいりましたQUEEN+ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR。
東京ドームで洋楽を聞くのは阿部慎之助登場曲のSeptember以来(←おいっ)。
真面目に、コンサートを観賞するのはラスベガスでのセリーヌ・ディオン・ショー以来という程度でしかない、音楽との関わりが薄いワタシであります。
久しぶりの東京ドーム! 長さんの名言が英語表記になっている22番ゲート
時刻は1825・・・グッズ販売にこれから並ぶと開演には間に合わないとのアナウンス
ダメもとで乗り換え時間を圧縮して、なるべく早着を試みてみましたが早々に諦め。先着していた義姉がプログラムパンフレットを購入してくれているらしいのでまぁ良いでしょう!
会場周辺の雰囲気を撮影する余裕は確保
ワタシの席からの眺めはこんな感じでした
バックネットを含む防球設備は撤去されており視界は良好。エキサイトシートを含めずに10列目というのは、傾斜がある分アリーナ席後方のよりステージは見やすいですね〜
野球観戦時より暗めのドーム内のためか、手元の座席番号が老眼で判読不能なのは参りました。先着していた義兄・義姉の姿をみつけて合流・・・程なく姪も到着。
挨拶もそこそこに、義兄はこの日のために入手した単眼鏡のセッティング中。スマホにも装着可能な望遠レンズなので、そのセットで撮影を楽しむらしい。
(ちなみに、この一家は先日のビリー・ジョエルにも行っているのであります)
本格的な機材でなければ、静止・動画撮影は許可されるのですね〜。
(スマホやコンデジはOK、タブレットはNG)
ワタシは一眼+望遠レンズが持ち込めなかったかわりに、双眼鏡を持参して要所要所で拡大観賞。昔ながらの無骨なヤツなのですが、ステージ上の様を良く観ることができました。
ワイドバンドレシーバーも持ち込んで、場内警備などの無線使用状態をワッチ・・・というのはヤメておきました。
そして開演・・・一曲目からワタシが大好きなRadio Ga Gaでいきなりハイテンション!
望遠レンズ スマホレンズ 高倍率 28倍ズームレンズ スマホカメラ 単眼鏡 高倍率ズームレンズ 簡単装着 スマートフォンカメラ スマホ タブレット
- 出版社/メーカー: Pixyparty
- メディア: エレクトロニクス
渋いブライアン・メイ・・・日本語お上手でした
ロジャー・テイラーの存在感
セクシーなアダム・ランバート・・・伸びのある高音はフレディとは違うクイーンを確立!
アンコール2曲目もRadio Ga Ga・・・それだけが理由ではありませんが、終始鳥肌状態。
ワタシの隣で一人で来ていた20代と思しき女性は、終始胸の前で両手を握りしめているという乙女な姿(声掛けとかしていませんよ)で感動している様子。
普通バンドメンバーが交代や脱退ともなれば人気は衰退するものですが、クイーンだけは新しいファン層を獲得するなど、例外的な存在ですね〜
ギター・マガジン 2024年3月号 (特集:ブライアン・メイ(クイーン)/ 特別付録「ブライアン・メイの愛器“Red Special”両面原寸大ポスター(紙版のみ)」付き)
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2024/02/13
- メディア: 雑誌
この記事へのコメント
スマホやコンデジの持ち込み撮影がOKというのは驚きました。
太っ腹ですね~大物はこうでなくちゃ~
TVCM曲にもなった「Don't Stop Me Now」や、カシマサッカースタジアムで流れる「WE ARE THE CHAMPIONS」、「WE WILL ROCK YOU」が好きです^^
私の場合
このような機会は持って行かない方が
集中できそうだw
赤と黒のセットがかっこいいですね〜
機材持込み制限が緩やかっていうのもステキ(o^-')b
先日のサイクリング・イベントの折も、走りながら、
「○○さんもQUEEN行くみたいよ」「え、いいな~」なんて話題でした(^ω^)
海外アーティストのライブに良く行く会社の先輩曰く、
宣伝効果のために撮影・配信を許可しているらしいです。
マーケットの規模が段違いで、
広告業界が強い我が国ではそう単純にはいかないでしょうが、
国内アーティストも見習ってほしいですね〜
挙げていただいた楽曲はどれも演奏されましたよ♪(´ε` )
ノリノリになるべきか、撮影すべきか・・・
そのジレンマはありましたね〜
話題になっている時のBGMはきっと
「Bicycle Race」だったことでしょうね( ̄▽ ̄)
私の席の右隣は20代のOLと思しき女性二人組、左隣は大学生と思しき男性二人組でした。
若い世代の人の注目を集めるのは、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットがその理由かも知れませんね。
さすがな集客ですね^^。お気に入りの曲が二回も聞けてラッキーでしたね^^♪。
しかも、スマホの性能が凄いですから
4K映像で撮れたりしますよね
ドームのライブはオーディエンスの歓声で
より盛り上がりますよね
アダム・ランバートの起用と映画「ボヘミアン・ラプソディ」、
その相乗効果は間違いないでしょうね〜
ウチの高校生のムスメも、ワタシの影響と中学校の英語の先生が
"I Was Born To Love You"を授業で採用したことで、
ファンになっておりまする。
平日夜に45,000人/日ですからね〜!
お気に入り・・・やりたかったサビでの一体感、
サイコーでした(*^◯^*)
"Love of My Life & Teo Torriatte(手を取りあって)"では、
涙ものの盛り上がりでした!