PATCH GOURD
今年の横田地上展示の目玉だったかF-22 ラプター・・・改めてフロント・ビューも拝む
戦闘機の機能美・・・影も美しいですが・・・
細部を眺めると赤錆?や・・・
キャノピー周辺だけでも、結構な補修跡が確認できました
まるで手塚治虫氏のキャラクターのようです → コチラ
奥のF-16などとは異なる機体リア部まで距離の差・・・望遠・ズームがあろうともまだまだ近寄らせない!?
ヒョウタンツギ 和柄(七転び八起き) (C)TEZUKA PRODUCTIONS パーカー
- 出版社/メーカー: 手塚治虫ワールド
- メディア: ウェア&シューズ
ヒョウタンツギ 和柄(パッチ) (C)TEZUKA PRODUCTIONS Tシャツ
- 出版社/メーカー: 手塚治虫ワールド
- メディア: ウェア&シューズ
ヒョウタンツギ 和柄(ヘキサゴン) (C)TEZUKA PRODUCTIONS Tシャツ
- 出版社/メーカー: 手塚治虫ワールド
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この記事へのコメント
ズームが効いてます!!
F16好きなのに遠いなー。
望遠ズームを持参していなかったのが悔やまれます。
実は前回記事(https://an-kazu2.blog.ss-blog.jp/2024-05-21)と、
次回予定記事ではラプターよりも接近・撮影できていたのです!
実戦用ではなく、展示飛行用ってことなんですかね。
ステルス性能への影響など不明であります。
補修方法や塗膜など、相当なコスト高が想像されますね〜
補修跡、、、せっせとやらんとステルス性能が維持できないとか^^?
いろいろと高コストな機材のようです。
やはり短命なのかもしれません!