能登復興祈願と全国ブランド化計画
古代蓮の里、2024年編のつづき・・・
昨年はたくさんひらひらしていたチョウトンボ、今年はコレのみでしかも止まったまま
(スイレンも咲いておらず・・・昨年は7月中旬でしたので、時期的なものなのでしょうかね〜)
このトンボもじっとしていました 天気のせいかしらん
元気に飛び回っていたのはカワセミ
駐車券を見せると割引になる古代蓮会館 今年の田んぼアートのテーマは?
(駐車料金や古代蓮会館入場料共にPayPayで決済可能)
能登復興がテーマ
田んぼアートの見頃は稲がもっと成長してからですね〜
全国ブランド化を目指すフライ、この日は販売していませんでしたorz
この記事へのコメント
こちらはそれが可能なのかな?
トンボは以前より珍しい種類を見かけるような気もします
鳥が居ない時にいい遊び相手ですw
遊び相手・・・なかなか手強い、遊び相手ですよね〜
なぜか千葉公園の蓮だけが、早く咲いて見ごろになっているように感じます、、、。同じ蓮ののように見えるのに、やはり違うのかな、、、。
トンボ、千葉公園だと人が近いせいか、あんまり見かけません^^;.
どんどん成長するアートなんですね。
気がつかなかった!!
場所や環境ごとの差は興味深いですね〜
行田の場合公共事業工事でたまたま開花なんだそうです!
アートが見頃の時、エレベータ待ちが発生するくらい混雑します!