二つの思い出
先日、日墨友好415周年を記念して、海上自衛隊横須賀基地にメキシコ海軍の訓練帆船「クアウテモック号」が寄港(既に次の寄港地へ出港済)いたしました。船名はアステカ帝国の最後の皇帝の名前にちなむ。先住民族の言葉で「急降下するワシ」の意味だそうで、なかなか勇ましいですね。
寄港中は事前予約制で一般公開されましたが、ワタシは以前晴海で見物していることもあり、展開しませんでした。ライトアップなど素敵なシーンがヴェルニー公園や例の山から見ることができたそうです。
以下2017年当時の晴海埠頭での様子であります。
今日では東京国際クルーズターミナルが晴海の任を引き継いでいます。
寄港中は事前予約制で一般公開されましたが、ワタシは以前晴海で見物していることもあり、展開しませんでした。ライトアップなど素敵なシーンがヴェルニー公園や例の山から見ることができたそうです。
以下2017年当時の晴海埠頭での様子であります。
晴海客船ターミナルビルと・・・
東京オリンピック選手村建築中の様子は、今となってはどちらも思い出であります
今日では東京国際クルーズターミナルが晴海の任を引き継いでいます。
この記事へのコメント
ワタシもこの前後は何気に展開していました
ターミナルがなくなった晴海。
海洋イベントは激減どころか皆無でしょうし、
今後行くことがあるのだろうか?
なかなか思うようには行きませんね〜
帆船が停泊すると場が華やぎますね^^♪。
そうですね!
この時は海王丸もいました(非公開)ので、
より華やいでおりました^_^
グレーの艦船以外、帆船も結構見物しています!