解体工事着手
艦船ファンの聖地?・・・8/24 船の科学館の解体工事が始まっていました
養生フェンスには同館の歴史を表す思い出パネルなどがありました
初めてこの地を訪れたのはこの頃
巨大スクリーンの迫力映像と、これまた巨大なサターンロケットの記憶は鮮明!
現在とは異なる展示位置ですね!
ネガフィルムで撮影していたはず
晩年の展示とは異なる塗色ですね〜
ひっそりと終焉
今後に期待であります!
翌日に入港・接岸するイタリア海軍の練習帆船アメリゴ・ベスプッチに関連する準備が慌ただしい
まだ足場が組まれた状態ですが、解体が進ごとに記録できるだろうか?
船の科学館と東京国際クルーズ標記がまだ混在しています
宗谷も相当痛々しいお姿
この組み合わせももうすぐ思い出となります

沈没船はタイムカプセル (たくさんのふしぎ2023年7月号)
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2023/06/02
- メディア: 雑誌
この記事へのコメント
船の科学館の塔頂に設置されていた電光掲示灯はどうなるのでしょうね。
仰せの通り、今後に期待 ですね!
屋外展示物などの今後も気になります( ; ; )
海洋国家としても、今後が大事ですね〜
ちゃんと撮られてますね〜
ワタシはそれぞれ^^;
掲載予定でしょうか?
今回も撮り方の違いが楽しみであります!
意外と小さな船、でしたね〜
海自や海保などと連携した施設になることも期待したいですね〜
さてどのような展示内容になるのかな^^?楽しみです^^♪。
実は28日の津田沼・木更津での用事後に
時間があれば再度立ち寄るつもりでしたが、
例のアクアライン通行止めに伴う館山・京葉道渋滞で断念!
再訪叶わずでありましたorz