龍馬も駆け抜けた道をゆく
登った甲斐のある眺め 横須賀軍港を見下ろせる例の山(丘)・・・
気になる情報もあったので、(遠回りにはなりますが)今回新しいアプローチで登ってみましたのでした!







R16,横浜横須賀道路、JR横須賀線,京浜急行線などがない(←当然だ)その昔、黒船に翻弄された幕府役人や幕末の志士たちなどが駆け抜けたであろう古道であります!


先ほどの「手しごとCafe」とポイントそばの「カフェぼなりぃ」・・・
ご当地への貢献という意味でも積極的に利用したいですね!
そして、近い将来立入禁止とならないように、(特に)夜間・早朝など近隣住民のご迷惑とならないような行動が求められていると考えます。ワタシも会話音量などを気をつけなければ・・・

気になる情報もあったので、(遠回りにはなりますが)今回新しいアプローチで登ってみましたのでした!

R16沿いの7-11裏手から トンネル上の階段よりも段差が小さく登りやすい?

やがてスロープ状になるのですが、階段よりも楽でしょうか?

お地蔵様にご挨拶すると・・・


古民家再生なのか、「手しごとCafe」なる店舗を発見
(ココでランチもいいかもしれない)

逸見岸壁や吉倉桟橋が見えてくる!
(大陸人に奪われてはいけない土地ですね)

この道は東海道 保土ヶ谷辺りから分岐した「浦賀道」の一部らしい
R16,横浜横須賀道路、JR横須賀線,京浜急行線などがない(←当然だ)その昔、黒船に翻弄された幕府役人や幕末の志士たちなどが駆け抜けたであろう古道であります!

ココまで来ればまるで"尾根道"の様相

そして例のポイント
先ほどの「手しごとCafe」とポイントそばの「カフェぼなりぃ」・・・
ご当地への貢献という意味でも積極的に利用したいですね!
そして、近い将来立入禁止とならないように、(特に)夜間・早朝など近隣住民のご迷惑とならないような行動が求められていると考えます。ワタシも会話音量などを気をつけなければ・・・

浦賀道見取絵図―雪下村・鎌倉八幡・源氏山・建長寺・光明寺・浦賀・走 (五街道分間延絵図)
- 作者: 児玉幸多
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2024/09/04
- メディア: 単行本
この記事へのコメント
コメントを有難うございました。
リンク拝見しました、初めの写真は尾白の温がある近く
ですか、露天風呂には何度か行きました。
横須賀、最近遊びに行ってません。秋バラの咲くころに
「てしごとカフェ」に行って見たくなりました。
立ち入り禁止、ネットの設営等々を行われないように注意して撮影することが大切でしょうね
温泉施設、ありましたね〜
(実は利用したことがないのですが・・・)
横須賀・・・バラの咲く頃は華やぎますね〜
ココは軒先&生活道路ですから、
充分すぎる配慮を心がけたいですね〜
コチラの道の方が、膝等への負担は軽そうです。
マンホールの蓋に滑り止めが施工されているのが、
ご覧いただけるかと思います。
通行には注意が必要ですね!
皆さんとでは行った事がないですね
SNSで見たんですけど
ヨコスカ・ベースにしている方々と
横田厚木の戦闘機界隈が揉めていると、、、
小美玉もそうなんですが
ネタが大きくなるほど行きづらくはなりますね〜
しばらくしたらヴェルニー辺りは写真撮りに行こうかなと
思ってますよ!
あら、書き方が悪かったかしらん・・・
みなさんとご一緒したトコロの別アプローチであります!
10月はフレンドシップがありますよ〜
そんな道があったなんて知らなかった@@
そうですね、立ち入り禁止にならないよう心掛けたいね。
ワタシも記事にするためにいろいろ検索するまで知りませんでした!
どの撮影ポイントでもそうですが、いろいろな配慮が大切だと思います。
カメラ持った人間が家の前にウロウロ(あるいはじっと)しているのってあまりいいものじゃなさそうですからね
今のところ注意されたりいぶかしがられたりはしていません。
まぁそこで撮影しているのは自分くらいのものですから
ただan-kazuさんのご心配のようにここのポイントはちょっとそのうち何かしら言われそうですよね
住宅から近すぎますよ
撮らせていただいているということで、
いろいろな配慮が必要ですね!
これは「ご当地への貢献」がホントに重要と思います。
何とか良い関係が構築できるといいですね。
この日も大阪から来たというヒトや白人男性など・・・
基本的に挨拶や譲り合いしながらの和気藹々なムードなのですが、
時々不穏なことが起きているそうです( ゚д゚)
そういえば、私もご一緒していたかな、、、。この界隈、ちょっとした高台に登ると、一気に視界が開けるのがいいなと思っています^^♪。
はい!
あの暑かった日の思い出であります